手を合わす心をいつも・・・
お仏壇の藤岡巴堂
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古い仏像や漆工品には新調品にはない味わいがあります。
我々が歳を重ね人間としての深みを増すように「もの」も時を経ることで重みを増していくのです。
その昔につくられた物がこの現代にまで受け継がれているのには様々な理由があります。
美術的価値、宗教的価値、歴史的価値等々。
例えばお寺やお仏壇に安置されている仏像はただなんとなく残ってきたわけではなく、お寺さんや檀家の人たち並びに地域の人々の厚い思いがあってのこと。
つまりはその時代その時代の人々が大切に想い愛を持って接していたからこそ、今日まで残っているのです。
そうしたものを汚れて傷んだままにしておくのはもったいないことだと思いませんか?
かたちあるものはいつしか壊れて無くなってしまう運命にあります。修復が満足に出来ない状況になってからではもう遅いのです。修理がきくうちに直してあげることが「もの」にとっては幸せなことでしょう。
藤岡巴堂では、修復の仕事を単に元通りに直すだけでなく「先人たちが大切
にしてきた心を、次の世代に伝えるための手助けをするもの」と考えております。
修復部門
その物が持っている本来の良さを
最大限に生かせるような修理を
長年の経験と技をもって・・・